カブトガニの名前の由来とはなんなのでしょう?

カニと言われているので、カブトガニはカニなのでしょうか?

疑問に感じたので、調べてみました。

カブトガニ 名前 由来

カブトガニの名前の由来とは?

カブトガニの名前の由来は、カブトガニは背面全体が広く甲羅で覆われ、附属肢などはすべてその下に隠れています。

名前はこの甲羅に由来し、またその丸い兜を背負ったカニといった姿の類似からドンガメ、マンゴエイなどの地方名もあるのです。

日本では古くは瀬戸内海に多く生息し、取り立ててなんの役にも立たず、図体がでかく、漁では網を破るなど嫌われたようです。

古生代からその姿がほとんど変わっていない、生きている化石であり、学術的な面から貴重であるとして天然記念物の指定を受けた生息場所もあります。

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カブトガニはカニではない!

カブトガニはカニの仲間ではなく、クモの仲間に近いことが判明しているのです。

カブトガニという名は、裏側にひっくり返してみたとき、カニに見えたからつけられたのです。

カブトガニは鋏角類・剣尾綱・カブトガニ科に属する節足動物で、お椀のような体にとげのような尻尾を持っています。

まとめ

カブトガニの名前の由来についてご理解頂けたかと思います。

似たような名前で、カブトエビと混同されることがあるのですが、全く別の生き物です。

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