日本では生息地が瀬戸内海や九州の一部と狭い範囲で全国にあまり知られていないカブトガニですが、さかなクンが中学の時に学校でカブトガニの孵化を民間人で初めて成功したと新聞などのメディアで紹介されて有名になりましたよね?

あの頃は、日本中の学生やカブトガニを増やそうとしている企業にとって衝撃的だった事を覚えています。

日本では一部の地域で絶滅の恐れがある為、保護活動をしている反面でカブトガニビジネスをしようとしている者もいます。

そこでカブトガニの血液の値段や雑学について紹介したいと思います。

カブトガニ 血 値段

カブトガニの血液の値段って?

医療関係の人なら分かると思いますが、カブトガニの血液はとてつもない金額になっています。

それを悪用しようとカブトガニビジネスをしようとしている者もいると言われています。

昔は日本でも良く見られておりましたが、沿岸部の開発によりカブトガニが生きていける環境が減って今では、ほとんど無くなってきています。

アメリカの大西洋岸にあるデラウェア湾で採取出来るアメリカカブトガニの血液は、物凄い高値で取引がされていて1Lの値段が日本円にすると180万円と言われています。

カブトガニを違法に捕獲し捕まった何て話もあります。

180万と言ったらカブトガニの血液1Lで、そこそこの車が買えてしまいますよね。

最盛期には400万匹も処理していた?

現在は色々な保護活動や条例などで乱獲が減り昔の数へ戻りつつありますが、一時期は採取に制限が無かった為にカブトガニを取ってすり潰し餌にしていた事もあったと言われています。

ですが、科学の進歩により安く品質の良い餌が出回る様になりカブトガニを餌として使われる事が無くなってしまいました。

カブトガニを加工する工場なども餌として出回らなくなり需要が減ったので閉鎖してしまったと言われています。

最盛期には年間で400万匹のカブトガニが処理されていた写真なども出回っています。

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日本の保護活動とは?

生息地が徐々に減ってきて数を減らしている日本のカブトガニですが、岡山県の笠岡市の神島水道一帯では天然記念物に指定しカブトガニを増やす努力をしていて、徐々に自然繁殖で増えて来ていると言われています。

水質の改善、保護活動、官民一体の取り組みが実を結び昔の自然の環境を取り戻しつつあります。

まとめ

カブトガニの血液の値段はとても高額になっています。

今では採取出来る量も決まっており、日本では保護活動をしている地域もあります。

近い将来に自然に増えたカブトガニの実物を見られる日が来るかも知れませんね。

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