昔は良く干潟に見られたカブトガニですが、近年はその数を減らしあまり見る事が無くなってきました。

カブトガニが有名になったのは、さかなクンが中学の時に学校の理科室でカブトガニを民間人で初めて孵化させたと言う事で新聞にも載って一気に知名度を上げましたよね。

それまで民間人でカブトガニを孵化させた者はいなかったというから凄い事ですよね。

今でもまだ研究の段階にあるカブトガニですが、そのカブトガニの血液や成分って何だろう?と思いませんか?

そこで今回はカブトガニの生態や血液に関して紹介したいと思います。

カブトガニ 血液 成分

生きている化石のカブトガニ

我々、人類が誕生するよりも遥か昔から地球上に生息していたカブトガニ。

恐竜が絶滅したと言われている6500万年前にもカブトガニは恐竜が絶滅しても生き残り数を増やして生息していました。

カブトガニの先祖は三葉虫と言われ三葉虫が進化をしアグラスピスが生まれました。

アグラスピスがさらに進化してカブトガニとウミサソリに分かれウミサソリは蜘蛛や蠍へと進化して地上で繁栄し約35000種に分化しました。

現在、カブトガニは4種ほど生息していますが、先祖を辿ると蜘蛛や蠍も仲間で人間が良く見る蜘蛛などはカブトガニと親戚なのかも知れませんね。

青い血の成分って何?

カブトガニの名前が知られるようになったのは独特の形をした甲羅や、さかなクンが中学の時に学校でカブトガニの孵化に民間人で初めて成功し新聞などに載った事や、カブトガニの血液が綺麗な青い色をしていると話題になり、その名前を広く知られる様になりました。

では何でカブトガニの血は青いのか?

普通、人間などは転んで怪我しても流れてくる血は赤く見ていても痛々しい色ですよね。

血が赤く見えるのは人間の血はヘモグロビンがベースで空気と混ざると赤くなりますが、カブトガニはヘモシアニンがベースなので青く見えるのです。

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カブトガニは日本にも居るのか?

今では医療の現場ではカブトガニの青い血が研究されカブトガニの青い血液はとても高値で取引されております。

では、日本にはカブトガニが生息しているのか?

昔は瀬戸内海や九州などで数多く見られましたが、現在は開発が進みカブトガニが生息出来る場所が激減して生息地が無くなってきました。

現在では数カ所での生息は確認されていますが、日本での数は減少の一途を辿っています。

まとめ

カブトガニの青い血が世に知られ、研究されて、医療の現場や日常食品の衛星関係に使われています。

まだまだ研究段階の物もあり、とても貴重な存在になってきています。

日本でもカブトガニの生息地を守る活動をすれば良いのかも知れません。

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