カブトエビとカブトガニは同じ仲間なのではないのかと思い込んでしまっている人もいるのですが、実はカブトエビとカブトガニは同じ仲間ではないのです。

カブトエビとカブトガニの違いについてまとめてみました。

カブトガニ カブトエビ 違い

カブトエビとカブトガニの違いは?

カブトエビとカブトガニは同じ仲間ではありません。

カブトガニと比較、もしくは混同され、「クモに近い動物」といった解説がされていることがありますが、それは誤りでもあるので、注意をしなければいけないのです。

カブトガニはエビよりクモに近いですが、カブトエビは甲殻類であり、クモよりはエビに近いのです。

また、『カブトエビ』は節足動物で、エビやカニと同じ仲間ですが、最も近い仲間は「ミジンコ」の仲間なのです。

また、カブトエビは田んぼなどに生息していて、日本では6~7月、水田などに大量発生することがあります。

雑草が生えにくくなるといった事もあり、田んぼの草取り虫とも呼ばれているのです。

また、カブトエビの寿命は、約1カ月と言われていて、25年程生きるカブトガニとは大きく寿命が異なるということが分かるのです。

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生息地も違うのです!

カブトエビとカブトガニの違いで大きく異なることは生息地です。

カブトガニは海に住んでいるのですが、カブトエビはミジンコに近く、田んぼに住んでいるのです。

カブトガニは節口綱・カブトガニ目・カブトガニ科・カブトガニ属に属していて、カブトエビは鰓脚綱・葉脚亜綱・背甲目・カブトエビ科に属する甲殻類なので、全くの違う生き物であるということがハッキリと分かるのです。

まとめ

最初は、カブトエビとカブトガニの違いついて分からなかったという人もいるかと思いますが、カブトエビとカブトガニの違いについて調べれば調べるほど、カブトエビとカブトガニが違うとお分かり頂けたかと思います。

カブトエビとカブトガニの違いについて正しく理解しましょう。

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