カブトガニの種類はどれぐらいあるのでしょう?

1種類ではないのでしょうか?

カブトガニはどんなところに分布しているのでしょう?

日本だけでしょうか?

調べてみました。

カブトガニ 種類 分布

カブトガニの種類は?

カブトガニは、北アメリカの東海岸とアジア大陸の東南海岸だけで4種類しかいないのです。

4種類の分布に関しては大きく異なります。

カブトガニの種類はアメリカカブトガニ、カブトガニ、マルオカブトガニ、ミナミカブトガニの4種類です。

種類による形態の違いもあり、4種類の内、最も大きなものはカブトガニで、平均的な体長がメスで約60cm、オスで約50cmあるのです。

逆に、最も小さいものはマルオカブトガニで、メスが約29cm、オスが約28cmなのです。

カブトガニがメス・オスとも一番大きく、マルオカブトガニは一番小さな種類となっているのですが、アメリカカブトガニやミナミカブトガニは、これらの中間に属しています。

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それぞれの分布は?

アメリカカブトガニの場合はアメリカ合衆国のメイン州から、メキシコのユカタン半島まで広く生息しています。

カブトガニは日本から、台湾、中国、フィリピン、ボルネオ、インドネシアまで広く生息しています。

マルオカブトガニとミナミカブトガニはインドのベンガル湾沿岸から、ミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシアまで広く生息しているとされます。

日本のカブトガニは、昭和25年ごろまでは、瀬戸内海と北部九州一帯の河口に開けた、泥の多い干潟に、幼生がとても多くいたのですが、その後、カブトガニが住む海が汚れてしまった事によって、今では、限られた海でしか見ることができなくなってしまったのです。

まとめ

カブトガニの種類について知って頂けたかと思います。

カブトガニは世界中どこでも見られるわけではないのですね。

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