カブトガニの祖先はなんなのでしょう?

カブトガニの祖先について知っておくと、より深くカブトガニについて知ることが出来ると共に、カブトガニの生き方も知ることができるようになるのです。

カブトガニ 祖先

カブトガニの祖先は?

カブトガニの祖先を化石によってたどってみると、古生代のカンブリア紀に栄えた三葉虫までさかのぼることができるのです。

カブトガニの祖先はとても古くからあるということが分かりますね。

三葉虫から進化したアグラスピスという祖先がいて、アグラスピスから、一方にはカブトガニの祖先が生まれ、他方にはクモ・サソリの祖先であるウミサソリが生まれたと考えられています。

ウミサソリは陸上のクモ・サソリヘと進化し、約35,000種にも分化しましたが、一方のカブトガニは、わずか4種類が現存するにとどまっています。

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カブトガニはカニではない!?

名前にカニとついていますが、カニの仲間ではないのです。

カブトガニは甲殻類ですらありません。

カニとは違い、カブトガニには触覚がないのです。

分類学上はクモなどが含まれる鋏角亜門に属していて、体が頭胸部と腹部からなり、名前の由来ともなった鋏角というペンチのような付属肢を持っているのです。

カブトガニは視覚器官の巨大な配列を持っているのです。

この大きな複眼が甲羅の脇についていて、繁殖期には、豆のような形をしたこれらの器官によって、繁殖相手を探すのです。

まとめ

カブトガニの祖先をたどり、カブトガニという生き物がどういった生き物なのかをより詳しく知ることができたかと思います。

カブトガニの祖先を知ることで、カブトガニはカニではないという事がお分かり頂けたかと思います。

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